コンパニオン診断薬を用いた免疫染色とその解析(PD-L1など)

PD-L1

近年、さまざまな分子標的治療薬の臨床応用が進み、そのなかでも免疫チェックポイント阻害薬による治療が注目されています。この免疫チェックポイント阻害薬の使用に際しては、コンパニオン診断薬等による事前の検査・解析が求められており、保険診療として実施されています。弊社では、現在保険診療の項目に加え、今後新たに承認される検査についてもいち早く対応し、ご案内いたします。

PD-L1染色

● PD-L1 IHC 28-8 pharmDx 「ダコ」:体外診断用医薬品
● PD-L1 IHC 22C3 pharmDx 「ダコ」:体外診断用医薬品

PD-L1報告書例

患者様にもわかりやすいよう、陽性であっても陰性であっても、報告書には染色写真を貼付して説明しております。是非、患者様へのご説明にご活用ください。

PD-L1 報告書例(PDF)>>

エストロジェンレセプター(ER)
プロジェステロンレセプター(PgR)
HER2タンパク

乳がんの治療法選択に必須であるホルモンレセプター、HER2タンパクを染色し、それぞれ解析します。また胃がんにおいてもHER2タンパクの過剰発現の有無により治療法が異なるため、検査の実施が推奨されています。

ERおよびPgR検査

腫瘍細胞におけるERまたはPgR陽性細胞の占有率を評価してスコアするJスコアを用いて報告します。

HER2タンパク検査

乳がん組織においては、腫瘍浸潤部の癌細胞の膜における染色性および染色強度を、ガイドラインに従って判定します。
胃がん組織においては、癌細胞の膜における染色強度を、ガイドラインに従って判定します。また判定基準は切除標本と生検標本で異なります。

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