●About Us

長崎大学発
ベンチャー企業

利潤追求とともに「治療に役立ち病理検査」を追求し、社会の貢献するために設立した長崎大学発ベンチャー企業です。病理診断のDXを推進し、世界中の全ての患者が適切な治療を受けることが出来る世界を作ることをMissionに掲げています。
N Lab
●Service

AI ✕ Digital Pathology

AI(人工知能)とデジタルパソロジーで病理診断の精度・研究の効率を向上させます。N Labは医療施設・研究施設へこのシステムを組み合わせて導入することで、病理医のワークフローの改善や研究をサポートします。
  1. Service|01

    病理AI(人工知能)の
    開発と提供

    世界初で唯一の間質性肺炎の病理AIの開発に成功

    N Labの病理AIは技術力と専門性に基づくアイデアが違います。N LabオリジナルAIの特長して「真の正解」と「診断根拠」に焦点を置いています。
  2. Service|02

    デジタルパソロジーで
    遠隔診断へ

    病理医が開発した N Labオリジナルのデジタル診断レポートシステム【MIXTURE-ILDレポート】

    間質性肺炎患者の組織診断を行う際に病理医が判断する所見を半定量的に評価・記載可能です。間質性肺炎患者の組織診断を行う際に病理医が判断する所見を半定量的に評価・記載可能です。
  3. Service|03

    QC arrayで免疫染色の
    精度管理

    約100種類程度の抗体試薬をカバーできる陽性コントロールの組織アレイ「QC array」

    この製品はパラフィンブロックの状態で販売いたしますので、貴施設で必要な際に必要な枚数を薄切してご使用いただけます。薄切する回数・枚数・厚さにもよりますが、およそ1個のブロックから、500から900枚程度の薄切切片を作成可能です。またこのQCアレイは5x5mm程度の小さな切片ですので、染色するスライドに同時に載せていただくことが可能で、試薬も無駄になりません。
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