2025年8月に開催された第23回日本デジタルパソロジー・AI研究会総会で導入事例を講演いただきました。
講演は「亀田総合病院 臨床病理科 佐野寿郎 先生」にお願いしました。
導入先である千葉県館山市にある安房地域医療センターは、もともと病理技師は在籍し、標本作製はできるものの、病理医不在なためガラススライドを郵送し、病理診断を行っていました。 そこでデジタルパソロジー(MOTICスキャナおよびMIXTURE-report)の導入、病院間連携、週1日の非常勤病理医雇用を進め、病理分野において黒字化へ成功しています。
佐野先生には、デジタル+ガラスをミックスすることによる病理医と病理技師のワークフローやメリットを講演いただきました。
デジタルパソロジーのメリット
①TATの大幅な短縮 ⇒ 患者さんに優しい!
②術中迅速診断が容易 ⇒ 手術件数の向上、迅速な手術への導入などが可能に!
③大人数で同時に閲覧可能 ⇒ 臨床医とのカンファレンスやコミュニケーションが円滑になる!
デジタルパソロジーの導入コストは高額になることが多いですが、なるべく安価に始めることも可能です。
病院の持つ悩みや状況に応じて、ご相談いたします。
是非、ご相談ください。
